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子供の解熱剤は何時間おき?薬剤師に聞いた使用間隔と回数~高熱が続いた時~

2018年6月7日子供の病気

子供 解熱剤 何時間おき

子供が連日高熱を出し、ぐったりして苦しそうな日が続くことがありました。病院からは解熱剤として座薬の「カロナール」を処方されていたんですが、こんなに高熱が続くと思っていなくて、1日に何回使用していいのか分からず、あらためて処方してくれた薬局へ問い合わせをしてきました。

小児科の近くの薬局だったこともあり、薬剤師さんがとても丁寧に教えてくれました。せっかく問い合わせて確認したので、忘れないようにメモしておきます(; ・`д・´)

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高熱が続くときの解熱剤(カロナール)の使用頻度と間隔

先日、2歳の息子が3日間も39度以上の高熱が続くということがありました。常に苦しそうだったり、ぐったりしていて、こんなことは初めて!何回も解熱剤を使うことになったのですが、1日に使っていい回数とか連続使用するときは何時間おきにすればいいのか不安だったので、あらためて薬剤師さんに問い合わせをして確認しました。

【解熱剤カロナール(座薬)の場合】
・解熱剤の使用は1日2回まで
・間隔は5~6時間空けること

この2つを守ればOKとのことでした!
解熱剤の持続時間は、症状や薬の使用量によっても違ってくるらしく、38.5度以上で苦しそうなら使用してよいとのこと。

そのため、うちではお昼寝後に熱が上がったタイミングと、深夜の寝苦しそうなとき、を目安に1日2回までで使用することにしました。朝や午前中は、比較的機嫌が良いときが多かったのでこのタイミングになりました。

それから、「今日1日どうなるか分からない」「1日2回までしか使えない」という不安もあって、午前中に解熱剤を使うのは控えるようにしました。

 

解熱剤を連続して使うことでの副作用ってあるの?

とはいえ、解熱剤って無理やり熱を下げるイメージで、あまり良いもののイメージがなくて…。子供が発熱しているときは、病原菌と戦っているから解熱剤を使っちゃダメ!っていう考え方もあるみたいですし。

解熱剤を連続して使用したことで、なにか子供に副作用とか影響が出たりしないかな?と思って、こちらも薬を処方してくれた薬局の薬剤師さんに確認。

教えていただいたことをまとめると…

【解熱剤(カロナール)の副作用】
・カロナールは比較的副作用が少ないといわれている解熱剤
・効果が穏やかなので、妊婦さんや乳幼児にも処方される
・ただし、副作用が全くないわけではないし、個人差もある
・もし副作用が出るとすれば発疹や下痢・軟便、嘔吐、食欲不振などの症状

とのことでした!

あくまで可能性ですが、上記のような副作用が出る可能性はあるとのこと。
薬なので仕方がないですかね…。でも、座薬の場合は直接腸へ吸収させるため、胃を通過せず、胃腸障害の副作用がないという利点があるそうです。

解熱剤を使うのは仕方ないですが、しっかり副作用のことを確認しておくのも大事ですよね。何かあったとき、使用をストップできますし、また病院を受診する目安にもなるし、と思いました。

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解熱剤を使っても熱が下がらず苦しそうな時

経験上、座薬の解熱剤を入れても、なかなか熱が下がらないときがありました。
カロナールは効果がおだやかとのことですが、座薬の場合、普通の飲み薬などより効果が出るのが速いはずなので、いつまでたっても熱が下がらないケースというのは何かしら理由があるんじゃないかと思ってます。

つい先日、子供の熱が下がらなかったときは「座薬を入れるのを失敗」していました。

・肛門に入れたつもりがうまく入っていなかった
・一度は入れたけれど、奥に届く前に出てきてしまった
・下痢などで押し出されてしまった

などだと思うんですが…このときは困りましたね。

オムツに座薬が出てきてしまっているのを確認できれば、あらためて入れ直すこともできたんですが、そうではなく、お尻の中に入ったかどうか確認ができなかったんですよ。もしかしたらうまく入っているかもしれないし、さっきの下痢で出てしまったのかも…

そのときは、体を冷やして外側から熱が下がるように対応してあげるしかないと思って、病院で聞いた解熱法をして、少しでも子供がラクになるようにしてあげました。
→【参考】子供の高熱を和らげる対処法と体を冷やすのを嫌がるときのコツ

 

解熱剤(カロナール)の使用頻度・回数・間隔についてのまとめ

・解熱剤を使うタイミングは「38.5度以上」「元気がない」とき
・5~6時間の間隔をあける
・使用は1日2回まで

前回の高熱のときは、3日間で計4回解熱剤を使用しました。息子は本当に苦しそうだったので、解熱剤に頼るしかありませんでした。

一生懸命、病気と闘っている子供に、何かしてあげたい、少しでもラクにしてあげたい、けど私にできることは限られている…そんな日々って、たった数日でも大変でした。解熱剤をむやみにたくさん使うのは良くないと思いますが、信頼できるお医者さんや薬剤師さんがおっしゃってくれる範囲内で正しく使わなきゃな、ちゃんと知っておかなきゃな、とあらためて勉強させられました。

【関連】子供の熱が下がらない!いつまで続くか悩んだ2歳児の風邪の経過日記
【関連】子供の高熱を和らげる対処法と体を冷やすのを嫌がるときのコツ

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