支給認定申請書の記入例と書き方!目黒区の様式を参考に解説します

2018年11月12日入園準備・名前付け

支給認定申請書 記入例

支給認定申請書の記入例と書き方を分かりやすく解説しています。
記入例については目黒区の支給認定申請書をもとにしました。

保育園の申し込み書類として書かなければいけない「支給認定申請書」。複雑な書類ではありませんが、記入例があれば悩まず正しく記入できるはずです♪「ここってどう書けばいいんだろう?」という悩むポイントについては項目ごとに詳しく解説しています。

▼保育園の申込書についてはこちら
保育の利用申込書の記入例&書き方を分かりやすく解説します

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支給認定申請書とは

認可保育園へ申し込みをするためには、申込書の他に「支給認定申請書」を提出する必要がありますよね。でも、これって何の書類なの?

保育園や認定こども園などは、区や市が運営していますよね。そこでの保育費用の一部は、区や市が給付費として負担をしています。そのため、区や市が給付している保育費補助を利用して保育園などに通わせる必要があるかどうか、を認めてもらうために支給認定申請書を提出するのです。

で、実際に認められれば、具体的にどこの保育園を利用するか、という利用調整をしてもらえるようになるんです。そのために、支給認定は保育園の決定より先に結果通知が届くものにはなりますが、「保育の利用申込書」「保育所等利用申請書」などと一緒に準備することになります。

 

支給認定申請書の記入例(目黒区の場合)

支給認定申請書の記入例を作成しました。画像をクリックするとダウンロードができます。

支給認定申請書 記入例

>>支給認定申請書 記入例<<

記入例の様式は目黒区の支給認定申請書になります。他の自治体の様式の書き方が知りたいという方のために、各項目について詳しく解説しましたので、ぜひ合わせてご確認ください。

 

申請者(保護者)

氏名

保護者のフルネームを書きます。父親母親どちらを書いてもかまいませんが、世帯主である父親の名前を書いておくのが無難です。

申請区分

支給認定申請書の申請区分にチェックを入れます。
ほとんどの場合は「新規」でOK。一度申請をしているものの、内容に変更がある人は「変更」、あらためて認定を受ける必要がある人は「再交付」にチェックを入れます。

住所

住民票がある現住所を書きます。
できれば住民票と同じ表記が望ましいです。(マイナンバーカードや免許証で確認してみてください)

電話番号

なるべく父親、母親、両方の携帯番号を書きましょう。めったに連絡がくることはありません。
固定電話はなければ空欄でOKです。

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支給認定を希望する児童

生年月日

和暦で書きます。
例)平成30年1月1日 など

保育の希望の有無

保育園等を利用する人は「有」、幼稚園等を利用する人は「無」に丸をつけます。こども園の場合は、長時間(保育利用)なのか、短時間(教育利用)なのかで選びます。

利用希望期間

保育園を利用したい期間を記入します。

開始は毎月1日のみなので、4月入所を希望する場合は平成〇年4月1日と書くことになります。

小学校へ上がるまでの期間が記入可能です。子供が6歳のときが何年になるか計算して、平成〇年3月31日と書くのが一般的です。

保育利用時間

基本的には「標準時間」を選びます。

◆標準時間:保育時間が1日11時間まで可能。延長保育なども利用できる。
◆短時間:保育時間が1日8時間まで可能。延長保育は利用できない。幼稚園や認定こども園の教育利用のみはこちら。

 

申請する児童の世帯員

世帯員とは、基本的に同じ住所に住んでいる人のことをいいます。同居している祖父母は書く、別居の祖父母は書かない、同居している叔父や叔母は住民票の世帯が別な場合が多く書かないケースが多いそうです。

※注意※
自治体によっては「世帯分離している同居者を含む」という記載がある場合があります。この場合は、世帯が別でも、一緒に住んでいる祖父母については書くようにしてください。

職業または学校名等

ここの欄で悩むのが両親の職業の書き方かと思います。
具体的な勤務先については、別途「勤務証明書」などの書類を提出することになりますので、ここでは簡単な書き方でも問題ありません。(もちろん詳しく記載してもOKです)

例)会社員、自営業、パート勤務、専業主婦など

 

保育の利用を希望する理由

なぜ子供を保育園に預ける必要があるのか、その理由について書く場所です。目黒区の場合は、選択方式になっていますので該当箇所にチェックを入れます。

自由記入欄になっている場合は、下記のような内容を書けば問題ありません。特に指定がなければ、シンプルな書き方でOKです。

例)
・就労のため
・両親ともに就労しており、保育が必要なため
・妊娠(出産)のため(出産予定日を書いてもOK)
・疾病・障害のため(具体的な病名・障害名、障害手帳の有無などを書いてもOK)
・介護のため(介護対象者の氏名、子供から見た続柄、状況などを書いてもOK)
・求職活動中のため(内定が出ていれば内定ありと書いてもOK)
・就学中のため
・ひとり親かつ就労のため
など

 

支給認定申請書は保育園の申込書と一緒に提出しよう!

保育園利用のために提出する支給認定申請書は、上記で解説したとおりに記入すれば、めったなことが無い限り却下となることはありませんので安心してくださいね。

また、支給認定申請書と一緒に提出する添付書類は、保育園の申込書と同じ書類である場合がほとんどです。そのため、多くの自治体がセットで提出することを推奨しています。

その場合、例えば勤務証明書などは父親母親それぞれ1枚提出すればOKとなっています。(別々に提出するときは、それぞれに添付が必要)

また、支給認定申請書にはマイナンバーの記入が必要かつ添付資料にて提出する必要があるので注意してくださいね。

その他、提出方法などは必ず案内書をよく確認してください。


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