夏バテの子供の食事は?食欲がない幼児に困って保健師さんに相談してきた

2018年7月19日子供の病気

夏バテ 子供 食事

夏バテで食欲がない子供の食事について、保健師さんに教えてもらったことをブログにまとめました!

息子は2歳でまだ幼児食。好物も食べないし食べムラかもと思ったけど、対策が分からなくて子供の健康相談をしてくれている保健師さんに相談してみたら食事についての色んなアドバイスを教えてもらえました!食欲不振、下痢、嘔吐など夏バテ症状のある子供がいる方の参考になれば嬉しいです。

スポンサーリンク

夏バテで食事を食べない子供

ここ数日、2歳の息子の食欲があまりなくて心配していました。
いつもはペロリと平らげる大好きなうどんを半分残したり、欲しがったバナナを一口食べて残してしまったり…。

発熱などはなく、食欲がない以外は元気だったので、病気ではなさそうでした。これが1日や2日のことなら、ただの食べムラかな?と思えたんですが、数日経ってもしっかりとご飯を食べてくれません。

大好きな桃を出してみたり、白米はおにぎりにしてアンパンマンふりかけをかけてみたり、とにかく朝ごはんでは好きな食材を並べてみたり…と私なりに試行錯誤はしたんですが、どれもダメ。

食べる量が減っているけど大丈夫なのだろうか?と心配し始めたところ、なんだか遊ぶときも寝っ転がって遊んだりしてちょっとダルそうな感じがありました。

最近のことで思い当たることといえば、うだるような気温の高さ。毎日汗をいっぱいかくし、飲み物はよく飲んでくれるんですよね。もしや、子供も夏バテしている?と思ったんです。

とはいえ、ハッキリとした病気じゃないので小児科には行きづらくて、地域の保健センターの保健師さんに相談をすることにしました。

 

子供の夏バテについて保健師さんに相談してみた

対応してくれた保健師さんは、いわゆる「世話好きなおばちゃん」みたいな優しそうな人で、初めての相談でしたがちょっと安心しました。

それで、息子の食欲がないことや気になる症状についてお伝えしたところ、こんなことをおっしゃっていました。

「子供もこの暑さで自律神経のバランスが崩れてしまうんですよね。そうすると、食欲不振になったり、体がだるくなったりして、いわゆる大人と同じ夏バテの症状になるんですよ。聞いている感じ、息子さんも夏バテっぽいわね~」

「特に、小さいお子さんだとまだまだ体の機能や汗腺が発達していないから、大人よりも夏バテしやすかったりするんですよ。」

やっぱり夏バテだったんだ!
夏バテって、なんか大人がなるイメージだったけど、むしろ幼児のほうが夏バテしやすいんだとか。息子は2歳4ヵ月ですが、赤ちゃんでも1歳児でも夏バテになるんだそうですよ。

息子の食欲不振の原因が、この暑さによる夏バテと分かったところで、気になるのは今後の食事。やっぱりちゃんと食べてくれなきゃ心配なので、保健師さんに対策を教えてもらいました!

 

保健師さん直伝 幼児の夏の食欲不振対策

食欲がないことと食べムラが重なる時期

2歳という年齢もそうだし、まだまだ小さい子供は気分による「食べムラ」がある時期。食欲不振と食べムラが重なって、より食べられない、ということもあるのだとか。

保健師さんいわく、
「食べムラ対策と同様、小さいおにぎりにして食べやすくしたり、野菜の切り方を変えてみたり、そうめんなど食べやすいご飯にしたり、とにかく具材をたくさんまぜて分からなくしたり、といった工夫をしてみてください。」

食事は野菜を意識して食べさせる

とはいえ、たくさんの量はなかなか食べてくれないのが現実問題…
何を優先して食べさせるべきなのか聞いてみました。

保健師さんいわく、
「子供が夏バテをしているなら、体の調子を整えるためにも、お野菜はなるべく食べさせたいですね。具沢山のまぜごはんにしたり、そうめんに具を入れたり、刻んだ野菜をたっぷりカレーに混ぜたりね。あとは、エネルギーとなる炭水化物も食べられるといいですね。」

タンパク質は牛乳からも摂れる

お肉やお魚をなかなか食べてくれなくて…という悩みについては、保健師さんいわく、
「タンパク質はお肉やお魚じゃなくても摂れますよ。牛乳やチーズ、ヨーグルトの乳製品はどうですか?あとは、お豆腐をつぶしておかずにまぜたりしてもいいですよ。」

確かに!食欲がないことで、少しでもお肉やお魚を食べさせなきゃ!って思っていたんですが、牛乳からも栄養を摂取できると思えたらちょっとラクになりました。

夏バテ中も、水分や牛乳はよく飲んでいたので、そこまで神経質にならなくてもいいかもな、と思えました。

スポンサーリンク

子供の下痢も夏バテのせいだった!?

ちなみに、保健師さんに相談している中で「夏バテになると食欲不振や消化不良でお腹も下しやすくて…」ということをおっしゃっていたんです。

確かに息子も最近、下痢っぽい便だったんです。これも夏バテのせいだったのか~と納得しました。水分をよく飲んでるからかな?と勝手に想像して、病院に行くほどの下痢ではないと考えていたんですが、やっぱり気にはなっていたんですよね。

あまり長く下痢が続くようなら、病院に行ったほうがいいかもしれませんが、我が家ではもうしばらく様子をみることにしました。

 

子供の夏バテについて保健師さんが教えてくれた大切なこと

今回、子供が2歳でまだ幼かったのもあって、「そもそも夏バテなんてするのかな?」と分からなかったんですが、保健師さんに2歳児も夏バテになりますよ、と言っていただけてもやもやがスッキリしました。

成長とともに病気になることが減ってきたとはいえ、何か症状があったりすると、今でも病院へ行くべきか悩みます。けれど、今回の件に関しては病院のお世話にならなくても大丈夫そうです。

保健師さんがおっしゃっていたのは、子供って、実は自律神経がすっごく働いているんだそうです。体調のバランスをとるための副交感神経というものが、夏になると体温の上昇をおさえるためにがんばっているんだとか。それが、食欲不振やだるさなんかにつながるそうです。

ちなみに、相談している中で感動したのが「子供の食事は毎日カレーだっていいんですよ。」と言ってくれたこと。夏バテで食欲がないときくらい、毎日違うものを食べさせようと無理はしなくてもいいんだよ、ということでした。母親の私を気遣ってくれる一言が嬉しかったです。

これからまだまだ暑さが続くので、息子の夏バテは続きそうですが、私自身が大きな負担にならない範囲で、食事を工夫していこうと思いました。

【子供の夏バテに関する記事】
・子供に食欲がないのは夏バテ?症状と対策を幼児向けにまとめました
・夏バテに効く幼児食レシピ12選!食欲不振などの症状別メニューあり

スポンサーリンク